内科

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内科

風邪やインフルエンザ、胃腸炎、喘息、花粉症、睡眠時無呼吸症候群(SAS)などの疾患の診断·治療·管理を行います。 

人間の体は、体の外からの異物が入ると、体を守るために、異物を排除しようとする働きがあり、これを「免疫反応」といい、「アレルギー反応」は、この免疫反応が過剰に起こった状態を言います。

アレルギー反応原因となる物質を「アレルゲン」と言い、このアレルゲンがアレルギー体質の人の鼻に入ってアレルギー反応を起こし、「アレルギー性鼻炎」が起こります。 アレルギーの原因は、遺伝的な要素や周辺の環境が主な原因と言われています。

スギ花粉をはじめとする花粉症も「アレルギー性鼻炎」も有名ですが、通年性と呼ばれるご自宅のハウスダスト(ホコリやダニの死骸)やペットの毛、カビなどで「アレルギー性鼻炎」を発症する場合もあります。 ご希望の場合は、血液検査で何がアレルギーの原因なのかを検査いたします。

糖尿病内科

当院は、糖尿病内科の専門医が2名おります。糖尿病内科は、主に糖尿病高脂血症高尿酸血症等の代謝疾患および、甲状腺疾患副腎疾患下垂体疾患等の内分泌疾患を対象に診療します。

糖尿病

血糖が高い状態が続くと、トイレが多くなる、のどが渇く、やせる、などの症状がでてきます。さらに悪化すると、高血糖により意識を失ってしまうこともあります(糖尿病ケトアシドーシス、高血糖高浸透圧昏睡)。しかし症状がでるのは、かなり血糖が高くなってからで、人によっては血糖が高い状態でもまったく症状が出ない場合もあります。しかし、糖尿病は「症状がでるから治療をする」のではありません。血糖が高い状態だと、血管の壁に障害を残ります。それが動脈硬化です。障害自体が小さくても長い間高血糖が続けば血管がせまくなり、心臓や脳の血管がつまると心筋梗塞や脳梗塞を起こしてしまいます。

早期発見、早期治療が必要な理由

血糖による血管のダメージは、10年以上たってからはっきりしてくる人がほとんどです。後から治療を頑張っても、血糖上昇により体(特に血管)に積もってしまったダメージを取り除くのは難しいので、「できるだけ軽いうちに」「できるだけ早く」「しっかりと治療」が大切です。

様々な糖尿病性合併症は糖尿病患者さんの生活の質を著しく低下させるだけでなく、生命の危機に繋がる重要な問題です。当院では、一人ひとりの患者さんが、食事療法·運動療法を生活に取り入れて、より一層健康的な生活習慣を身につけられるよう、2名の糖尿病専門医がサポートします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS

睡眠中の無呼吸となることは健康な人でもあることですが、10秒以上の無呼吸が1時間に5回以上出現し、色々な症状を引き起こした時に睡眠時無呼吸症候群と診断されます。睡眠時無呼吸は「閉塞型」、「中枢型」、「混合型」に分けられますが、閉塞型睡眠時無呼吸は多くの合併症を併発します。

 

睡眠時無呼吸症候群の原因 (主となる原因は肥満にあります)

その他、扁桃肥大、下顎発育不全(小顎症)、内分泌疾患(甲状腺機能低下症、末端肥大症、糖尿病)、変性疾患(脊髄小脳変性症、筋緊張性ジストロフィ症)でみられます。

 

睡眠中の症状

いびき いびきの程度は様々ですが、動物の唸り声のように激しいときもあります。
いびきの繰り返しのあとに10秒以上、時には60秒以上いびきが止まり、再度激しいいびきを繰り返します。 いびきが止まっているときは「無呼吸状態」になっています。 激しい体動 寝返りが多く、夢遊病者のように動き回ることもあります。

 

日中の状態

居眠り 重要な会議中でも居眠りをすることがあります。また運転中にも居眠りし、事故を引き起こすこともあります。 人格の変化 イライラや過度の興奮、突然の怒り、うつ状態などがみられます。当院では睡眠時無呼吸症候群の簡易検査(自宅スクリーニング検査)と治療(CPAP)も行なっております。